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トピック 2/27  
2月ももう終わりであります、 年令とともに、時間の過ぎるのがどんどん高速化しているような気がしています。   高速化といえば 私がISDNに切り換えたのが約一年前、 先月やっとフレッツにも加入し、 高速大容量、常時接続というネット本来の使い方ができるようになった、、、 と思ったら、今年の夏には「ADSL」というものがやってくるらしー。   いや、この春には、「CATV」などという物もこの街へ 乗り込んでくるそーだ。 待て待て、えーっと来年には光ファイバーが、、、   なんだかしらんが 超高速大容量通信ネットには これまで通信とは無縁だった企業まで巻き込んで 顧客獲得の大競走時代がやってきたよーである。   先頃、電力会社が電線を使った高速通信網の設置を研究中であると発表した、 なるほど電線ならどの家庭にも引き込まれているし しかも電話料金には関係ない。   うーむ、なるほどな、と思っていたら 何と別の公益会社からも通信事業参入の声が上がった、 やはり電気屋なぞに単独参入されてたまるかという 業界の意地というものであろう。   それは「水道屋」である。   電線などよりは、よほど太い管径を持ち、 しかも全国ほとんどの家庭に引き込まれている水道管、 これを通信に使わない理由はないだろー。   余計な設定などは全く必要無い 蛇口をひねれば、いつでも瞬時に大量の情報が まさに湯水のごとく溢れだしてくるのだ。   あとは「水パソコン」を開発するのみだそーである。   おっとイカン! また別の業者も参入を表明したよーである。   なんと「ガス屋」だ!   こちらも各家庭に敷設されたガス管を利用し 気体による高速大容量回線を実現するのだそーだ。   あとは「ガスパソコン」の開発が課題で すでにコンロ一体型は試作段階まで進んでいるとの情報が、、   ・・・皆さん、あたたかくなるとヘンな人が多くなるので気をつけましょー  
動機 2/26   人が行動するのには理由がある
、 日常においては、腹減ったり、眠かったり、ヨコになりたかったり、 (なんかグータラな事ばっかりだ)   仕事の場合はどーなのだろー、 思えばワタクシの場合 私を仕事に駆り立てる最大の「動機」は 怒りではなかったか。   へたくそな広告や、あるいは役所の理不尽で不透明な わけの分からん業者との「出来レース」など   そういった物に立ち向かっていく時には 自分でも予想出来ないほどの力が沸き上がってきた。 また、私の気迫に押された相手は ほとんど私の意見に従い、 結果として大きな契約が取れたりもした。   それは今でも変わっていないのであるが、 ネットに参入した頃から、ちょっとした変化が起きている、 仕事が土曜・日曜に集中しているのだ。   この現象は「怒り」とかいうものとは全く関係がない、   その原因は何か、というと、 妻が家にいるからなのですね。   上司を持たない私にとっての最後の上司 それが「我が家の奥様」だったのですね。   ああ、ワタクシは昨日も一昨日も朝から晩まで 雄々しく仕事に立ち向かい 制作物を二つも三つも仕上げてしまいました。   人を動かす最大の「動機」 私、忘れていました   それは「恐怖」だったのです。   合掌。  
ひなたぼっこ 2/21  
「ひなた」わかる「日向」だ。 しかし「ぼっこ」は何なのだ?
  いきなりギモンを抱いてしまった、、、いかん、そんな話ではなかったのだ。   えー うちの玄関前には少しスペースがあって 庶民はこれをピロティなどと呼んでおるようですが、(いやなに、あっはっは) 表通りからは50〜60cmくらい高くなっているのですね、 で、そこが腰掛けるのにちょうどいい高さなのですね。   あったかくなってくると 私もそこに腰掛けて、通りとか家の前の桜並木を眺めて タバコを吸ったりしておるのです。   別に門とか塀があるわけではないので 通学途中の小学生がひと休みしていったりもするのです。   ここのところ暖かい日が続いて ひなたぼっこには絶好の環境となっています。   まあ誰かが腰掛けていたとしても、別に不思議ではないですし、 それをとがめるつもりも、さらさらありません。   でも、昨日、出かける娘を送っていこうと玄関のドアを開けた所 近所のバアチャンが2人とその孫が、いきなり座っていたので 思わず驚いてしまいました。   バアチャン「あ、おじゃまかな?」 私「いえいえ、どーぞごゆっくり」   と言ったものの (おいおい、たいがいにしとけよ) と少しアキレテしまった。   そこには(玄関のドアの前ですよ) なんとセンベイの袋までが開かれ 大休憩パーティの開催中だったのである。     ああ、春は近いのだなあ、 ま、いっか。   
自主申告 2/20  
申告書は自分で書きましょう、と かなりの本数のコマーシャルがオンエアされるようになりました。   私も「よし!今年は自分で書くのだ!」 と決意してみた。   だけど、、、、   いやあの、くじけておるのではない、 記帳が面倒なわけではないのです、ですが、 使われている「用語」のセンスについていけないのですね。   青色申告の場合、必要となるのが 「総勘定元帳」というもので これに記入するためには「仕訳」という作業が必要です。   だっはっはですよね、 「総勘定元帳」! ...あのね歌舞伎やってるわけではないのね、 そこの町人!この勘定元帳が目に入らぬか!ってか? おぬしの悪行なぞ、あ、ぜーんぶこの総勘定元帳に、、、、、   それから「仕訳」って? あのお「仕分け」でしょ?「しやく」じゃなくて。   、、、ったく、考えたヤツは、よほどのアホでありましょう。   これは何でかって言いますと 「シャウプ」とかいうアメリカのおっさんの指示そのままを 直訳したからなんでしょーね。   訳したヤツが、よほどのトシヨリで(おそらく江戸時代生まれ?) しかも国語の成績が悪かったヤツに違いないのですね。   なんかWINDOWs に似ていますね、 と言うかWINはもっとヒドイですけど、 直訳すら出来なくて、聞いた事もない英語モドキをそのまま使ってますもんね。   プロパティだのプロキシだのディレクトリだの わけのわからんネゴトの連発であります。   みなさんが使う気にならなくなるのも、よーくわかりますね。   おっと話が思わぬ方向に、、、 さて今日もMacと楽しく遊びましょっと。  
ありがとうございました 2/19  
30000カウント到達、 みなさんどうもありがとうございました。   正直驚いています、 一応1年で20000位のアクセスを目標にしてはいたのですが、 それはあくまでも自分を叱咤激励するための「目標」でして、 実現するなどとは決して思っていませんでした。   取り付けたカウンタも「5桁」でしたし 最終的に50000もいけたら、それで充分だろうと思っていました。   私がオモシロイと思っている事が 皆さんにとっても、果たしてホントにオモシロイのかどうか、 今でもそんな不安を抱えながら書き続けています。   ただ、「これでいいのだ」と かすかな確信は生まれようとしています、 オモシロければ、たくさんの人が訪れてくれるだろうし、 オモシロクなければだれも来なくなるのですよね。 それだけのことです。   土曜日のライブにも大勢の方に来ていただきました、 楽しかった、と思っていただけたら、 また次回にも来ていただけるのですよ、まったく同じ事ですよね。   で、 このページは私のものでもありますが、 皆さんのものでもあるのですね、 私が(こう作ろう)と思って出来てきたわけではないのですね。   ライブには「リクエスト」ってものがあります、 自分の好きな曲を演奏して欲しい、と おっしゃれば可能な限り演奏させていただいています。   それは、このページでも同様です、 こんな事書いてくれ、とか、私にも書かせてくれとか あるいは、こんなページを作りましたので見て下さい、とか とにかく自由に気ままに書き込んでいって下さい。   私も最初の頃、他のページの掲示板などに書き込むのが苦手でした こんなこと書いて、いいのだろうか?と思ったり、 なんか恥ずかしいような気がしてたのですね。   だから、気持ちはよくわかります、 でも、ぜんぜん大丈夫ですから、 どんな事でも結構です、   何か書いてって下さいね。  
オーイエー 2/16  
今日明日とライブ連発である、 昼間のうちに仕事を片付けておきたいと思うのだが、 結局何も出来ずに出かけてしまう事が多い。   ところで私には苦手な事がある、 ライブなんかで他のメンバーのアドリブとかが、すごく良かった時 まあ、一般的には「オーイエー」とか言ってませんか? あれが苦手というか、スッゴク恥ずかしいのです、私。   似合う人もいますね、 容貌とか風貌とか、あるいはイキザマとかが 「イエ−」にふさわしい方々、とてもうらやましーです。   ひきかえワタクシときたら、 まず日常的に「イエー」などと言ってるわけはありませんし、   ワタクシの風貌などは、 「すごくガイジン離れしている」 と誉められる事が多いのです。   そんな私がとても 「オ−イエ−」などとは言えません。 「ヘイ!」とかも、、、   あああ、今夜はどんな声をかければ、いいのだろーか?   やっぱ「よいしょっ」とか「あらよっ」なのかなあ。  
なぬ? 2/14  
先日「デンパーク」へ行って来た、
「デンマーク」ではない「デンパ−ク」である、 そこは、なんちゅうか「農業・園芸テーマパーク」というよーなものである。   まあ、ハウステンボスを思いっきりセコくしたよーなものだ。   やたらカワイイ系の建物が建ちならんではいるが、 その全てが「みやげ物屋」という、 クソッタレなテーマパークであった。   さてワタクシは そのクソッタレテーマパークで昼ご飯を食べた その時のレストラン店員とのやりとりを書いてしまおう。   「和風スパ」「オープンサンド」「コーヒー」を注文してしばらくすると、 ウエイトレスは、品物を差し出してこう言ったね、   「和風スパに、なります」 (へ?) 私「すると、これは和風スパではないのだね?」 ウエイトレス「は?」 私「これから和風スパになるのだね、これが、うーむ」   ウエイトレスには何の事か全くわからなかったよーだ、 とってもイヤーな顔で私を見た。   さらにウエイトレスは続けた 「こちら、コーヒーの方になります」 (はひ?) 私「それはどっちの方角なのですかね?コーヒーの方ってのは」   このウエイトレスには特殊な方向感覚があるに違いない、 おばあさんが道を尋ねれば、こう答えるに違いない。   「あ、この道をマッスグ行って、2本目をコーヒーの方に曲って、 さらに3本目をカツ丼の方へ、、」   あほお。   (ああ、ヤなオヤヂだこと、、)    
進化 2/13  
携帯電話はますます進化しておるよーですね、 ゲームや音楽がダウンロードできるようになったり、 TFT液晶を搭載したり、アホらしい事この上ありません。   着メロもやたらと充実しておるよ−で、 一度に出せる音の数も飛躍的に増えたのだそーです。   ただ、それを説明するのに 「16和音搭載」とか言わんといて欲しいですね。   あのね和音はたいがい3つの音で出来てるのね、 4つの音で作る和音は「セブンス」とかなのですね、それで充分なのですね。   それがあなた、16和音つったら、 片手どころか両手の指全部足してもまだ足りませんね、 右手左手と両足あげてピアノ弾く所を想像しただけで、たまらなくオソロシイですよね。   は?16種類の和音? だったらはじめから、そー言わんかいっ!   ・   いろんな着メロが街のあちこちや電車の中で響いている、 最新のヒット局からスパイ大作戦のテーマまで、 まあ、勝手に楽しむがいい。   しかし気をつけた方がいい、選曲には十分注意した方がいい、 時として君のセンスがとんでもない事態をひき起こす事もあるのだ。   ・・・   私の友人は仕事で大失敗をした、 お客様に呼び出され大目玉をくらっていた、 いつもなら携帯は「マナーモード」に切り替える所であったが、 動転していた彼はボタンを押し忘れていた。   お客様の怒りが最高潮に達したその時 彼の携帯は明るく鳴り響いた   ♪パッパパスパパパ、ンッパッパー♪   「笑点のテーマ」である。   彼はしばらくの間、「お出入り禁止」となった。  
1周年を寿ぐ 2/8  
雨にも負けず、風邪にも負けず、 お前達よ、よくも飽きずに毎日通って来た、ほめてやる。   思えば、私が (イカン、こんな事より仕事を) と思った時、絶妙のタイミングで 「おもしろかったです、ぜひ続きを書いて下さい」 とメールを送り、   もー絶対やめてやる、と思った瞬間に   HP最高です!! 早速、ツレどもに教えました。ハマってしまいました。<黒ちゃん    HP面白かったです。ぜひ続編(JAZZの真髄)を作ってください。<nozaki 様   (不覚にもおげれつドラム教室でも笑ってしまった。私としたことが....) マッスグ・ローチさんのHP見せて頂きました。「ジャズの神髄」は最高です!<EVA様                          なんと言っても「ジャズの神髄」は傑作です。<オ−ルブル−ス様         マッスグさんの頭の中を見てみたい <(^^ゞ 様   貴方様は言葉の魔術師か、マッスグカラオケ教室・WEBドラム教室・・・もう最高!!<トドロボ様   などと掲示板やよそのページに書きやがって、   このやろおども!   うれしかったぞお、どーもありがとーございました。 (いかん、本音が出てしまった)   とにかく! キサマ等の1年間が楽しかったのだとすれば、 そのうちの20%くらいは私のおかげに決まっているのだ、   どーだまいったか、はっはっはっは。   みなさま、いやテメエ達 まだ笑いたいか? もっと楽しい人生を送りたいか? ニューヨークへ行きたいか? (は?)   あほおども、なお増長して書き込むがいい、 マッスグ様を、ほめ讃えるがよい、   私は単純な大バカヤローだ 少し空気を入れてやれば簡単に膨らんで、テンションのカタマリとなり プライバシーも恥もかなぐり捨て、 クダラナイ事、ある事ない事書きまくり、 アワレなキサマ等のために大いなる福音をもたらすであろー。   だからお願い、書き込みしてね。     ふん、今日はこの辺でカンベンしといてやる、さらば。  
あああ 2/6  
決算書類、どんどん完成しつつあります、が、 どんどん昨年の悪業績も明かになって来ました。   うわー、売上激減、収益悪化 なんじゃ、こりゃああ   同業者とか他の人にも聞いたけど ホント去年はヒドかった、とみんなが言ってましたね。   経済企画庁とか 「ゆるやかな景気回復」などというネゴトを、 いまだに言い続けておりますが、たいがいにしといて欲しい。   リストラで楽になった大企業はともかく、 その下で泣いている中小企業の方が多いんだぞお。   ・ ま、今年ガンバルさ、と思ったその矢先、 娘の入学金やら授業料やらを支払いなさい、と通知が、、   ふむふむ 「コンピュータ専門学校」 なるほど 「DTP専攻」 ???   あらら、DTPオペレーターの道へ進まれるのね そりゃまあ、いいけどさ。   授業料年間100万円!!!! ど、どひゃああああ、うーーーーーーん、死んだ。   このやろお、こうなりゃヤケクソだ! 行ってこいっ、行けっ!   なに?G4使わせてくれる、学校で? シリコングラフィックスも? あ、そーなの?   よっしゃ、卒業までに G43台位とソフトかっぱらってこいっ!   モト引かんで、どーする。      
節分 2/3  
朝から領収書の整理、 やっと去年1年分の領収書が月別に分類できました、 あとは娘の帰宅を待って入力をお願いする、と。   ところで今日は節分、うちでも豆まきします。   で、   玄関にイワシのアタマとヒイラギの葉っぱを取り付けますよね、 なんで?とうちの奥様にたずねたら、   鬼はイワシの生臭さが嫌いなんですと、 ヒイラギのトゲトゲも嫌なんですと、 それから豆のパチパチ弾ける音が嫌いなんだと。   あのお ずいぶん気弱なんですね、鬼って。   これは、弱い者いじめかも知れんなあ。  
ベロゼンテ−ション 2/2  
これは広告屋のスラングです。 紙に書かれた企画書やラフスケッチを見せながら お客様に説明する事を「プレゼンテーション」と言いますね。   一方、資料も持たず お客様との会議に出席し、企画説明する事を 「ベロゼンテーション」 というのですね。   なぜそのような事をするのか、 答えは簡単です。   間に合わなかったからなのですね。   1ヶ月も前にオリエンテーションを受けていながら 何もしてなかったのですね。   いや、何もしてなかったわけではありません、 いただいたモロモロの条件を勘案し、日夜構想をめぐらし、推考に推考を重ね、   そこまでしなくても、いいのではないかと思えるほど、 例えば一見事案に全く関連性がない 映画などを見たりして着想のヒントを捜しておったのですね。 (いやホント)   ・   これで会議に出席して、なんとかなるか、というと これが結構何とかなってしまうのですから、おもしろいのですね。 (いや、あのオモシロイわけはなくて・・)   なぜかと言いますと 人間、しゃべっておるうちに、だんだんエキサイトしてくるのですね、 どんどんアドレナリンが増殖してくるのですね。   そうしますってえと 普段ではとても思いつかないよーな くだらないアイデアや、制約に捕らわれない発想が生まれてくるのですね。   これが意外にウケてしまうのですね、 会社の机に縛り付けられているオヂサンたちに。   ところが困った事があります、 企画と言うものは、全て事実に基づいたものでなくてはなりません。   どんな立派なアイデアも、それを実行する手段や方法の 裏づけがなくては、ただのホラ話なのですね。   「ベロゼンテーション」は 早い話が、その場の思いつきなのですから、当然ウラなど取ってあるわけもありません。   もしも企画が通ってしまったら、、、これはえらい事になります。   ・ 通ってしまいました、、、、 ・   それは、展示会にかかわる会議を全てネット上で行うというもので 今回の仕事のために非常にインタラクティブな非公開のホームページを立ち上げ 関係者全員が、各々日常の仕事に支障のない時間に意見を交換する。   私からはパースや企画の骨子、 お客様からは展示商品のスペックや写真を それぞれがアップロードして、同一画面で検討し合う、というものです。   ・ これはウケました、 オヂサンにとって自分の机に置かれたパソコンは 「ただの箱」または「FAXの代用品」あるいは「ワープロ」なのですね。 でもなんとか使いこなしたかったみたいなのですね。   パソコンを使って「ネット」で仕事をしてみたい、と思っていた方々は これこそ「IT革命」だと思っちゃったのですね。 それと、冗漫な会議に出なくてもいいし、、みたいな。   あああ、どーしよー 非常にインタラクティブでアクセス制限機能付き 画像と音声同時送信の会議室付きホームページ、、、、、   ・   えー、作っちゃいました、ええ。   あるところにはあるもので、そんなものが、はい、 よく考えれば普通のホームページ作るのと、そんなに変わるわけもなく。   要するにオヂサン達が相手ですので、 思いっきりカッコイイデザインでオドカシて、 パスワードでアクセス制限できるようにすればいいわけで、 昔見た「ナポレオン・ソロ」みたいな気分に浸っていただけば良いのですね。   というわけで、今回は大成功   次からは、やっぱちゃんと企画しよっと。 (無反省)  
   
2000年 / 
3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月 2001年 / 1月

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