本日は予定を変更して、黒ちゃんのリクエストにお応えしております。 夜中に読むのは止めたほ−が・・・ 怪しいピアノ 5/31 遠い昔の話であるが、私は名古屋の某テレビ局に 2年ほど通っていた時期がある。 舞台制作会社から「出向社員」として派遣されていたのだ。 私の仕事は「大道具」カッコよく言うと「美術進行」だそうだ、 何をするのかと言うと、番組のセットを作ったり片付けたり、あるいは、 ミニチュアや小道具などを作ったり、などである。 そのテレビ局には、ある噂があった。(いまでもそうだと思う) そこは、大きなお寺の隣にあるので、墓地の上に建てられたのだ、というものだ。 あまり気にもしていなかったが たまたま一人で残業するはめとなり、夜遅くまで 翌日の子供番組に出演する「アマゾンライダー」の戦闘員が 飛び出てくる大きなびっくり箱を作っていた。 (中部地方の人で、「ブンブンバンバン」という番組、誰か覚えてないかなあ) すると、作業場の隣にあるスタジオから、 「ピンポロポン・・」とピアノの音が聴こえた、 そこには白いピアノがおいてあり、ゲストなどがいつでも使えるようになっていた。 しかし、普段はカギがかけてあり、誰でも使えるワケではない。 その局でピアノを弾いて遊んでいるのは、 私か、音声スタッフのH君しかいなかったので、 ああ、あいつも残業か、と思ってスタジオの重いドアを開けた。 そこには・・・誰もいなかった、しかも真っ暗だった、 そこは一番広いスタジオで、もう一つの入り口からでもピアノまでは20メートル近くある。 音が聴こえてからわずか数秒で出て行く事は不可能であった。 イカン、イカン、えらいこっちゃ、 私は、さっさと片付けて、速攻で逃げ出した。 この後、いろんな事件が起こり 神主さんを呼んで、オハライするなどの大事件へと発展したのだった。
UFO 5/30 昨日、このHPの常連である「はふ」氏のところへ行ってきた、 彼も私も超常現象に興味があるので、 話はソチラ方面でも大いに盛り上がった。 以前、もし会う事があったら、お教えすると約束した 私のUFO目撃体験談も、全てお話した。 せっかくなので、はふさん以外の方にも一つだけ、お話しよう、 もう10年以上前だが、 私の住んでいる街の、ある中学校上空をフワフワと飛行する 真っ赤な物体を通勤帰りの車の中から発見した。 それは私が知っている「空を飛ぶもの」とは全く違った飛び方をしていた、 上下に大きく揺れながらさらに左右に移動する、 光り輝くおおきなウメボシのよーなものだった。 私は、それが飛んでいるあたりに向かって車を走らせ、 正体を突き止めようとしたが、そこには高圧線の鉄塔が立っているだけだった。 数日後、たまたま出席したある法事の席で そのあたりに住んでいる「じいさま」と同席したので聞いてみた、 じいさまは事もなげに、こ−言った、 「ああ、この前あそこで首つったヤツがおる」 「そりゃ、ヒトダマだ」 あ〜ヒトダマね、な〜〜〜んだ・・・・じゃなくて! どっちにしてもエライこっちゃないかい?
それを言っちゃあ 5/29 ある時、ホームグラウンドにしているライブハウスから電話がかかってきて お客様が「企画のできる人」を探してらっしゃる、 急な事ではあるが、今店にいるので、すぐ来て欲しい、と 「すわっ、お仕事じゃ!」と、とりあえず駆けつけた。 お客様はどうやらパッケージデザインのできる人間を探しているよーだった、 ところがオハナシを聴いているうち、だんだんオカシクなってきてしまった。 以下は、お客様との会話と私のココロである。 お客様「あなたにクスリのパッケージを創って欲しい」 (ふむふむ) 私「お客様のご商売は、薬品メーカーなのですね」 お客様「いや、私は神主です」 (あー、神主さん、へ?、かんぬしい?) 私(冷静に)「どんなお薬なんでしょーか?」 お客様「NASAが開発した薬です」 (ププッ、でたっ) 私(さらに冷静に)「何に効くお薬でしょーか?」 お客様「ガンに効く薬です」 (だーっはっは、がっはっは) 私(とっても冷静に)「おいくらでしょーか?」 お客様「1ビン10万円です」 (ぎゃっはっは、どわっはっは) だめだこりゃ、なんでアメリカ航空宇宙局が、ガンに効く薬を・・・ もーいやッと思ったが、あまりに真剣でいらっしゃるので お引受けいたしました。 よくあるよねえ、NASAが開発したザブトンとかマンジュウとか、 NASAはすげえなあ。 あ、当然前金ね。
サックスの方々 5/28 世の中に、ゴミを拾って食べるという人は、 路上生活の方以外にそうそう多くいるワケではない、 昨今、飼い犬ですら拾い食いせぬよう、キビシク躾けられている。 だがドンバの世界には 私に言わせれば、ゴミのよーなものを珍重し しかも口に入れてらっしゃる方々が多数存在する。 サックス吹きの方々である どっから見ても腐った便所パイプ(なんだそりゃ?)のよーなものを、 へっへっへとアヤシー笑いを浮かべながら なで回し、口にくわえて、陶酔の世界に旅立って行かれる。 聞けば、50年も前のゴミだとおっしゃる、 腐っているのも当然であるし、事実サビのよーなものが浮いている。 かわいそうに50年も前のゴミを 拾って吹いているなんて、ドンバの困窮もここに極まれりと思ったら、 なんと驚いた事に彼等は、お金を出して買ったのだと言う。 それが5円や10円なら理解できない事もない、しかし金額をたずねて腰が抜けた、 なんと60万円もしたというのだ! だまされるのも、たいがいにせーよ、というものです。 5年前40万円したMacですら、今は1万円の値打ちすらないのです、 100万円した8100が、そして70万円したパワーブックが・・・・・・・・・ えー、この話はやめときます。 だいたい、アメセルだかなんだか知らんが、 (名前からして、おそらく駄菓子屋あたりで売っているのだろう) もっと、ピカピカのいい楽器に変えた方がいいと思うなあ。 そこらの子供にYAMA◯Aのピカピカサックスと あなたがたのゴミと、どちらが欲しいか聴いてみるといい、 「ピカピカでキレイ」な方が欲しいと言うに決まっている。 私のタイコ?へっへっへ、これがですねえ スネアはグレッチのダウンビートモデルというやつで ふっふっふ、いやあ、たった30年前のモノでして けっけっけ、あとスリンガーランドという、これまた貴重な・・・
アルバイト 5/27 私はヒマな広告屋である、 だから時々、他の広告屋でバイトしたりする。 夏になると、ラジオのナイター中継番組が始まるよね、 頼まれたのはナイター番組のCMのAD、と書けば カッコよく見えるかもしれんが、まるで違うよ。 愛知県内各地の、いろんな店を回って店のご主人から ドラゴンズ応援メッセージをいただき、 これをコマーシャルにしようというもので、 私の役目は素人のおやぢをリラックスさせ、大きな声を出させる事だった、 で、同時に原稿も作っちゃう。 アホ話でリラックスさせ、あったまってきたかなってとこで本番、 じゃ、大将(みせのおやぢのこと)、いってみよーーーっ! おやぢ「いいぞー、山崎!がんばれドラゴンズ!」 いーんじゃないですかあ、はいOK!とか言って終了、 あとはスタジオで編集するだけ、それは私の仕事ではないので タダチにドンドン帰ってしまった。 翌日、広告屋からお電話 「あほお!録り直しっ!」 へ?ワタクシになにかオチドが? 広告屋さま「君、どこがスポンサーか知ってるかあ?」 え、あ、そーいや聞いてなかったよーな えーと、どこでしたっけ? 広告屋さま 「フジパンだよっ!」 私はしばらく、なんで怒られているのか、わからなかった。
ダンス 5/26 大学時代、私は「社交舞踏研究会」というものに在籍していた、 いわゆる競技ダンス、テレビでウッチャン・ナンチャンが やっていた、あれである。 ホントはジャズ研に入りたかったのだが、(オチ研=落語研究会も魅力的だった) うちの学校にはそんなものがなく、 まあ、ジャズが聴けるからいいかと思ったし、さらに私を入部させた要因がある、 それは、私を誘った同級生の一言だった。 「毎日タダで、オンナが抱けるぞ!」 即断即決である、そんないー話は滅多にあるものではない! (このあたり、ピアノ教室と同じ現象が起きている、不思議だ) 私は早速入部手続をするべく、研究会の練習場をのぞいた。 そこで私が目にしたものは、 ああ、目も眩むよーな官能美の世界! 部員のお嬢様方はみな美しく、しかも半裸に近い格好でアヤシク踊っているのだった。 (なにせ、田舎からでて来たばっかりなので、そーゆーふーに見えたのだ) ひとつ押せばいいハンコを2つも3つも押して、私は新入部員となった、 部員の皆様に紹介されると、部長さんは優しくおっしゃった。 「マッスグ君のパートナーを決めなきゃいかんなあ」 そーだ、そーです、そのとーり! 「えー背格好から行くと、うん、◯◯さん!あなたお願いします」 ああ、どんなお嬢様が、この手に、と思っていたら、 どっから現れたのか、ひとつの物体が驚いたことに、ことばをしゃべった。 「よろしくね、マッスグ君」 私は、表へ走り出て部室の看板を確かめた、 やはり「相撲部」ではなかった、間違いなく「社交舞踏研究会」だった。 練習となって、パートナーの背中に手をまわせ、とか言われても、 マワシに、いや背中に届く程私の手は長くなかった。
できるっ! 5/25 昔のサムライ、剣豪というものは、 見知らぬ人間でもスレ違った瞬間に、ムムッできるっ!などと わかってしまったそーである。 だが、私もある程度スケベの道を極めてきたので、 (いやなに、大した事は、はっはっは) 道で見知らぬオヂサンとスレ違っただけで ムムムッ、こやつソートーのスケベだなっ!と わかってしまうよーになった。 (おめえのことだよ) パーティなんかでスケベオーラをバンバンに発生しているオヤヂを つかまえて、おハナシをしてみると、 おお、そーですか!いやいや、あなたもやっぱり、などと スケベネタ情報交換で盛り上がってしまう。 しかし、スケベな方であればあるほど 陶芸だとか音楽だとか、あるいは経営者として 立派な業績を残してらっしゃる傾向があるので、他の話をしても 非常に面白く、ためになったりする。 そーだよなあ、男が何のために働いたり戦ったりするかというと、 やっぱり、女性のためでしょ? 見栄えよくする衣服を買ったり、気に入ってもらえる家を作ったり、 かっこいい車買ったりするのも女性の為なんじゃないかなあ。 では、この世に女性がいなかったらどーなるか? まず、どいつもこいつもナマケモノばっかりで、 戦争とか、仕事とか、そーいうめんどくさいことは、やらんよ−な気がする。 そこら歩くんでも、パンツいっちょ、あ、パンツもいらんか 穴掘って住んで、そこらに生えてるもんやドーブツ捕まえて食ってるだけだと思う。 (ジャズは、やってると思う、イヤ待てアレもやっぱり・・) それはそれで、いい暮らしじゃないか、と思う人がいるかも知れんが 私は絶対いやだぞ、そんな暮らしは。
クラシックな方 5/24 西洋古典音楽を極められた方の中には 時々、「ジャズなんかは音楽じゃないっ!」 などとおっしゃる方が、おみえになります。 地方のの少年合唱団を率いる「M先生」も、その一人でありました、 だが、ある時子供達にエイトビ−ト(軽いロック)の曲を唄わせる必要があったらしく、 私とギターとベースにバックバンドに加わるよう要請があった。 曲目はビートルズの「プリーズ・ミスターポストマン」 調子よく叩いていたらセンセは変わった事を、おっしゃった。 譜面のある部分を示し、「ここで一拍、休んでください」、と は? なんですと? 前代未聞のおもーしこみに、私の頭には?マークが20個ぐらい突き刺さった。 つまり、エイトビートの一部に一拍足せ、と センセは、このバカには説明しないとわからんのだと思ったのか、 さらに力強くおっしゃった。 「子供が、ブレス(息つぎ)をするので、一拍休んでくださいっ!」 げっ!それでは、ロックのリズムが・・・ 何を言ってもムダであった、なにしろセンセは極められた方で、 我々は、ドンバで音楽の事などわかりもしないアホなのであるからして、 も、ええからやりましょ、とベースに言った。 だがしかし、あんた、まいいけどね しかし、ロックの途中で一拍だけ休むってーのは。 ドン、タ、ドド、タ、ウン!ドン、タ、ドド、タ、 アタマの中だけで消化しきれぬ、我々バンドの鼻息は会場全体に響いた、 ドン、タ、ドド、タ、フン!ドン、タ、ドド、タ 音楽を極めるのは、たいへんである。
ばかやろおども(殿堂入) 5/23 ちきしょー、ばかやろお、 夕べの「掲示板チャット」がまだアタマの中にこびりついている。 あんまりくやしーので、掲載してやる、どうだまいったか! アホの口火を切ったヤツは、こいつだ 黒(呼び捨て) 「すばる」っていやあ、昔、ゴトシで行っとったパブで、テナーのおっさんが、 「昴」のメンフ(譜面)を出して、「次は、“うずら”やぞ」とみんなに言ったんで、 思わずステージから落ちかけたことがありました。 ちなみに、私の師匠は、昔、譜面がよめず、「D.S」ダルセーニョを、 ドラム・ソロやとおもっていきなり、ソロって怒られたそうです。 しかし、「ふんぼあい・ぼこんク」って、忘れられず、ずっと頭の中に 浮遊してました。 中毒系名前ですな。 (カラオケ教室から見事な展開: マッスグ評) ノセたやつは、こいつ はふ(これまた呼び捨て) >うずら!(爆笑!) 黒さん!つぼに入りました。 がははは..! (ここで黒がホームラン打ちやがった) >さらば〜っ う〜〜ず〜〜らぁ〜〜よぉ〜〜!! っと終わるわけです。>はふさん (自分の掲示板なのに、おもわずROMってしまうマッスグ) (さらに、はふ絶好球投げる) >うずらなんですね。苦しい〜!(笑!) 小さなことを壮大に熱唱するのって気持ちいいでしょうね。 なんで「うずら」に別れを告げんといかんのでしょう? (黒、さらにふくらまそーとする) >あの、そば食べるツユとかについてくるウズラのタマゴ 割りながら唄うとか…… (またまた、はふ絶好球投げる) >僕としては、もう鳥の姿になったうずらとの別れ とうかドラマが欲しいです。 空手の薬の話じゃないけど、夜店で買ってきて 親にしかられて逃がしてくるみたいな.... あぁ... マッスグ(あせって) 今度から、ウズラ見たら唄っちゃうね、間違いない。 (うおおお、なんじゃ、このツッコミは、あほお、うどんで首つって死ねい!) (サイテーのツッコミを見て黒右ストレート) ワタクシ、高校のころ、自転車にて下校途中、 前を走るオバハン(ブーデでシート)のスカートの後ろのジッパー ハジケてるの見て、思わず家を通り越してついて行ってしまったことを ザンゲします。 ウウッ (T_T) (マッスグ、ゲルニ※) ※逃げる とにかく! メシ食うので、タイム、ヨメがにらんでおるし、 パソコンの前で笑うな!とかいわれてまーす。 (マッスグ、捨てゼリフ) だげんちょも、こんどは町内会長んとこで『生チャット』だと。 ちきしょー、行きたくねーよ−、これ以上おもしろい事言ってみやがれ ばーろー、無言メール送るぞー (以後逃走) ああ、ちきしょー、人の掲示板でオモシロイ事言いやがって、 でも1日分助かった、うふっ 股やってね。 あ〜〜、この間登場した方、すいませんでした じゅのさん、野球の試合にボーリングのタマを持ち込んでしまいましたね、 トドロボさん、まけて、どーーするー!ともに戦ってください、お願いします。 himikoさん、あまりの事に返事も出来ませんでした。
マッスグカラオケ教室 5/22 私はカラオケ大好きオヤヂである、 結構甘い声だといわれ、この声で何人もの御婦人を・・ ・・・・・そんなことはどーでもいいですが。 まあ、相手が女性だったりすれば、バラード関係で いわゆるガックガクの腰砕け状態にして・・・ ・・・・・だから、そんなことはどーでもいいっ! だけどホントはカラオケなんかをうまく唄うなんてーのは大ッ嫌いなのよ あんなものは、楽しきゃいいの、楽しきゃ ジャズもカラオケも「笑わせて、ナンボ」に決まっている! だからも−全部「替え歌」。ええ、そーだとも マトモに唄って、何が面白いもんか! 良く聴け、おやぢども、「すばる」なんかを得意そーに唄うんじゃない! 酒の席で誰がおめえのリサイタルを開けっつたんだ? あーーーーーほーーーーーー! カラオケの基本、教えてやっから メモを取るなり、ハードディスクに保存するなりしてくださいね。 まず、お唄の「キモ」の部分をすべて「アソコ」に変えましょう。 伊東ゆかり「小指の思い出」 古い唄で恐縮だが、おやぢがターゲットなので、これでいいのだ これがマーケティングね、対象のカコイコミってやつ。 ♪あなたが噛んだ小指が痛い これがキホンでは「あなたが噛んだアソコが痛い」と、なりますね。(断言) 応用編に進みますと「アソコが噛んだ小指が痛い」となり 最終形では「あそこが噛んだアソコが痛い」などと シュールレアリスティックな境地にまで至る事が出来ます。 (何を言っているのかわかりません) では、もういっちょ 恥ずかしいほどデタラメな英語の歌詞がついている曲 例えば 山口百恵「イミテーションゴールド」 これは、もう直訳のエジキにしてください。 ♪あ、あ、あ、イミテーションゴールドー なんてえのは 「あ、あ、あ、ニセモノのキンタマー」と お唄の意図をハッキリさせましょう、 続けて「太さが違う、長さが違う」と唄えばテーマがより際立ってまいりますね。 「♪ごめんね、去年の人と股比べている」 完璧です。
ああ、男よ! 5/21 私は断言する、男は全員スケベである、 「おやぢ」は、もー何がなんでも徹底的にスケベである。 だが高校生の頃には、私には、そーは考えられなかった、 私だけが侵されたビョ−キのように考え、 ああ、私は日本一のスケベに違いない、などと思っていた。 だが大人になるにしたがって、いろんな人に出逢うごとに、 スケベ日本一は、日本二番目になり、やがてランキング外へと追いやられ、 男はみんな同じなのだという事がよくわかってしまった。 ただ、いまでも時々、どーしよーもない自己嫌悪に陥る事がある、 オネーさんの、ミニスカート姿に反応するのは当然としても、 例えばテレビ番組で「女装した志村けん」が転んでも、 私の目は、その瞬間ソノあたりへズームインしてしまう。 あまりに情けなさに、次からは一生懸命視線をはずそーとするのだが、 私の中の何かが、(見ろ、見ろ、と)命令する。 いつも、も−必死である。 私は恐ろしー、ある日70才を軽く超えたよーなオバーさんが 私の目の前で転んでも、やはり・・・・・・・・・・・一応女性だし、 やっぱり、日本一なのかしらん。
トラ 5/20 バンドでメンバーが足りない時、臨時で加わるのを「トラ」と言う、 エキストラから来ているのだが、良く頼んだり頼まれたりする。 2〜3年前の2月頃、知り合いのラッパ吹きから、 演歌のバックで、タイコのトラお願いしまーす、と頼まれた。 聞けば泊まりで、アゴアシ付き(食事と交通費)、 しかも泊まりは温泉旅館、スキー場のそばだ、というので いく、いく、いきまーす、ああいっちゃう!はいはいと気持ち良く引き受けた。 「寒いですけど、いいですよね?」と聞くので、 「冬は寒くて当たり前!何言ってんの!ダイジョーブ、ダイジョーブ」 と答えたが・・・これが大きな間違いだった。 5〜6時間もかかって現地へ到着すると、 さっそく機材をおろしてステージへ向かったのだが、 迎えに来たのが、キャタピラ付きの雪上車! なんだこりゃ?と思っていると、もう機材はドンドン積み込まれ、 ついでに我々メンバーも乗せて、スキー場最上部近くまで登った。 はい!ここでお願いしまーす、と言われた場所には 何と、全て雪で作った大きなステージがあった、 そこには屋根なんか有りゃしない、完全な吹きっさらしだ。 それでも、なんとかセッティングし、軽くリハーサルを終えると 主催者はおっしゃった、「じゃあ、夜まで休憩です」 (よ〜〜〜る〜〜〜〜!?) 冗談だろ、おいっ、ただでさえサッブイのに夜演奏しろってか? (ツトムちゃん(実名)ハナシが?・・・もう手後れだった) しかたないので、旅館で昼寝して夜になるのを待った。 (シンバルをスキー代わりに、滑って遊んだりもしたが) ギターの指も凍るほど、零下10度の気温の中、演奏ははじまった、 どこぞのストリートが、言ってた「客が止まってくれない」どころか 客はむしろ走っていた、止まったら死んじゃうに違いなかった 演歌でも知ってる曲は非常にやり易い、 (村田英雄はクッソ難しい、譜面から絶対目が離せない、変拍子の連続だ) 「天城越え」の一番オイシイ所で、渾身のオカズをッと思った瞬間、 でっかい鼻水が鼻から、ツーっと、タレた。 ああ、一番カッコエエとこだったのに。 温泉に入っても、寒気は一晩中取れる事がなかった。 私はその夜、打ち上げで暴れた。
ラップ現象 5/19 ラップと言えば 「ハア、テレビもねえ、ラジオもねえ」というアレではない、 (例えに吉幾三、出すかなあ) そう、いわゆる超常現象のソレである、 一昨日の夜、hafさんという、超常現象研究アーティスト(?) の我が掲示板への書き込みを見た時から、それは始まった。 「パシッ!パシッ!」 私はビクッとして、当たりを見回した、 どーやらそれは、我が家の玄関方面から聴こえているよーだった。 すぐに玄関まで出て行ったが、何も聴こえない、 しばらく待ってみたが、何も起こらないので居間へ戻ろうとすると、 「パシッ!パシッ!パシッ!」と立て続けに聴こえた、 振り返ってみたが、20畳以上あろうかという 我が家の玄関では、どこから聴こえたのか皆目わからない。 (いやいや犬小屋みたいなもんですよ、はっはっは) 仕方ないので、イスを持ち出し座り込んで待つ事にした。 (うーむ、ラップ現象、いやしかし、なぜ、どんなタタリが?) (確かに仕事はサボっているが、あ、ご先祖様が?) などと、しょーもない事を考えていると、また 「パシパシパシパシッ!」っと4連発である。 イカンッ!これは本物だ!っと直感した私は、手を広げ必死で念を込めた (ウーッ!、ヤーッ!、ターーーーーーッ!) 結局それでもおさまらなかった、 我が家は、も−大騒ぎとなり、コンセントのショートではないか、とか 私の私生活に問題があるのではないか、とか ここで持ち出さなくてもいーよーな問題まで徹底追求された。 で、わかった、わかってしまった。 その「シカケ」 タネです、「花の種」 表の花壇に植えてある(いやなに小さなもので、はっはっはっは) 妻が、これを摘み取り小さな封筒に入れておいたものが 夜になってハジけていたのだった。 私は、植物の不思議な力に大いに感心するとともに、 念を込めたりザンゲしてしまった私自身は、やっぱりアホだと再確認した。 茶の間での追求は、このあとも続いたのだ・・・
縁日 5/18 子供の頃の話を一発、 最近の縁日の夜店は、つまらない、芸がなさ過ぎる、 どこへ行ってもクレープや、やきそばみたいなモノしか売ってない。 かつては、実にアヤシイお店がたくさん出ていて、 ヘンなものをいっぱい売っていた。 「空手の強くなる薬」というものがあった、 屋台のオジサンは、これを手に塗っては、そこらの板や瓦、 あるいは、自然石!をたやすく割ってみせるパフォーマンスで 私達の心をとらえた。 これは、買わねば!買って、強い男になるのだ! そー思った私は、もらったお小遣いをすべて投げ出し、その薬を購入した。 (今と全然変わっていない) 薬を買った私は、すぐにそこらの空地へ行き、 手ごろな石を拾うと薬をたっぷりと手に塗り、石めがけて思いっきり手を降りおろした! 「デヤーーーッ!」・・・あ、イッテー!イタタ、い、痛い! なんと、石にはヒビすら入らなかった、 薬が足りないのだと思い、もっと塗って試したが、やはりダメだった。 少し大人になってから私は気がついた、 足りなかったのは薬ではなく、わたしのノーミソで、 空手のできるオジサンがアヤシイ薬を売っていたのだ、ということに。
ピアノ教室 5/17 だいぶ前だが(それでも私は充分オヤヂになっていた) 「ポピュラーピアノ教室」に通っていた。 ひとつは、譜面にもっと強くなるため、もうひとつは 自分がもっと年を取った時、 小さなジャズバーでも開き、そこで「弾き語り」なんかする かっこいい「じいさま」になりたい、と思ったからだ。 申込も終え、レッスン当日スタジオへ行ってみると、 あれま、私と同じようなオヤヂが結構いた、おお同志よ!どーしよー! その理由はボックスへ入ってすぐわかった、 先生、それはカワイらしい20代の女性だったのだ。 このーやろーめー、と思った そして同時に、ああ、もーやめられまへん、とも思った。 せっせ、と通ってなんとか4〜5曲くらい弾けるよ−になった、 私はドラムのクセで、弾く時に左足が激しく動いてしまうのだが、 先生は「マッスグさんって、キースジャレットみたいですう」 などと、私の左足より激しく、私の心を揺さぶるのであった。 (ああ、今思えば、まことに商売上手) 1年がすぎた時、先生は言った 「来月から新しい先生になります、1年間ありがとうございました」 えっ、と思ったが、まあイロイロ事情もありそーなので、 次の先生はどんな人ですか?と聞いた。 すると「ポニ−東山先生です(実名)」とおっしゃった。 おお、ポニー!なんて素敵な名前なのだ! ポニー、子馬、ポニーテール 私のピアノ教室は、まだまだ楽園状態が続くのだ、私は(ウッシッシ)と思った。 次の週ワクワクしながら、ボックスへ入ると、驚いた 仁王立しながら、私を待っていたのは つのだ★ひろ そっくりの男だった ポニー東山先生は男だったのだ。 翌週、私が退会届けを出したのは言うまでもない、ポニー先生すいませんでした。
外国の方々2 5/16 小さな旅館である私の実家に、 「カロル」と言う名前のオネーさんが宿泊していた、 サンサルバドルだかエルサルバドル(ああ、どっちが国名なのだ?)から やってきて、陶芸の勉強をしていたのだったが、 私達は当然バンドの練習にも連れて行き、 ラテンナンバーなどを唄っていただいた、いやあ、本物のリズムは 我々の知ってるモノとは全然違っていたね。 (ただヘタだっただけ、という噂もある) ある日、名古屋の街を歩いていた私は、 地下街で偶然、仲間と歩いている彼女を見つけた、 「もし、あなたに時間があれば、近くで、茶でもしばくけ?」と言うと大オッケーなので、 近くの喫茶店に入った 彼女等はコーヒーを注文した、 本場の人間が日本のコーヒーを、どーやって飲むのか? 非常に興味本位で見ていると テーブルに備え付けの砂糖をスプーンで、 1杯、2杯、3杯、4杯、5杯、6杯、7杯・・・ ドバドバとぶちこんで、 そのまま、飲もうとするのだった! まあいい、これが文化の違いなのだ お互いの違いを認める所から友好はうまれるのだ、だがしかし、 わからんっ、わたしはついに聴いた。 「あなたは、なぜ、コーヒーをかき混ぜないのであるか?」 お返事「甘くなるから」 その通り。 外国の文化、私にとって、まだまだ不可解である。
謎 5/15 間違って誰か入っているトイレを開けてしまった時 デャーッと叫ぶのが、開けてしまった人なのは、 なぜだろーか?
外国の方々 5/15 私の実家は田舎の旅館である、 旅館といっても大した事はないホントに小さな 20人も泊まれば満員になってしまうような安宿である。 だがここに、おっそろしくインタ−ナショナルな方々に 大挙して宿泊していただいた時期がある。 私の住んでいる地方は、陶磁器の産地である、 陶磁器生産の研修だとか、陶芸の勉強だとか、実に多くの 外国人の方が、ろくに宿泊施設もない町へやってきて、 しかたなく、おそらく不本意ながら、ご宿泊いただいていたのだ。 この時期に私は多くの事を学んだ、 ひとつ:外国人は血液型を知らないし、興味もない。 ひとつ:黒人だからといって必ず唄がうまいとは限らない。 ひとつ:メキシコ人であっても、マリアッチが好きだとは限らない ひとつ:フィリピンの男はホントに「女ったらし」だ。 ひとつ:たいがいの外国人は、みんなオンチだ。 バンドに連れてって、あきれてしまった。
告白 5/14 皆さんに隠していた事がある、 ・・・・・・・・・・・・・・・実は、私、AB型なのです。 お、おお、なんだなんだ、そのリアクションは、え? ギャーって事があるか!おいっ 引くなあ、引くなって、おーいどこ行くのー、逃げてど−する? あー、そこで大笑いしてるヤツ!こっちへこーい! 来てくださーい、すいませーん、お願いしまーす。 ああ、絶対こうだ、 「二重人格者!」とか「冷血動物」とか、ひどいときはもうヘンタイ扱い、 ああ、やっぱりねって、どーいう意味だ!? もうボロカス・・・言わんときゃ良かった。 迫害されているAB型の皆さん、ここはだいじょーぶですよー! でも、AB型を集めようなんて、思わない、 ナンデカ? 有名な例えがある 偶然集まったAB型が5人、酒を飲む機会があった、 当然意気投合し、大いに盛り上がって別れ際、一人の男が言った、 「楽しかった!来週また飲もう!」 「おお、いいね!毎週やろうぜ!」 『おーっ』 次の週、店には誰も来なかった、 言い出したヤツも。
健康 5/13 テレホタイムってのがありますね、 私はこれを避けてます、メチャクチャ混んでて、なかなかつながらない。 だから、逆テレホタイム、朝8時から夜11時まで もっといいのが、早朝、 オヤヂですから、スケベなサイトにも興味津々、 楽々つながるこの時間は結構好きです。 健康な時間に起きて、とっても不健康なモノを見ている、 きょうのオヤヂなのでした。 そういえば、「早朝野球」ってのがあっても 「早朝バンド」というのは聴いた事がない、 いや、一度だけある、「青年の家」とかにバンド合宿した事がある、 ところが規則で朝6時半起床、ラジオ体操のあと「国旗掲揚」 ドンバがそろって、「君が代」を唄う光景は スガスガしさとは程遠い、 そりゃあ、おそろしーものだった。
健康診断 5/12 あー、こないだ「健康診断」行ってきたです、 どこへ行ってもギャグをカマそーとする、しょーもないオヤヂなので やっぱり、「ああ、そんな美しい看護婦さんに手を握られたら、ウッ動悸がっ!」 とか、「血液採取済みました、で、精液はどちらで?(クソおやぢ)」とかやってしまった。 仕事の営業で、お客さんとこの受付嬢が「かけて、お待ちください」とか言ったら まず、間違いなく、そこらを走り回っている。 アホだ。 そー言えば、前回の人間ドックの時は「直腸検診」とかで、 看護婦さんが「はいパンツ脱いで」とおっしゃったので 「え、あ、あなたのよーな美しい方の前では脱げません」と言ったら しょーもない、ハイハイって感じでカーテンを閉めてくださった。 「脱げましたか?」って聞くので、「ハイッ」と返事したら いきなりカーテンを開けられてしまった。 あのお、カーテン閉める意味、まったくないですよねえ。 教訓/検診に「ドラえもん」のトランクスは反則。
戦後歌謡史 5/11 今日20何年ぶりにタモリの「戦後歌謡史」を聴いた。 「サンゴの唄」「オチュ−シャの唄」「おカミさん」「スラスラ節」etc. 発売されてすぐ「発禁」になったので、若い人は知らないかもしれないが、 出てきたばかりの頃のタモリの芸はホントに凄かった。 ジャズと笑いの密接な関係は、 思えば、この頃始まったよーな気がする。 いわゆる「楽屋話」が表の世界へ出てきたのだった。 いまのタモリは・・・まあいいけど で今、ネットで<ジャズ・笑い>と検索しても何も出て来ない、 ホントにジャズって面白いのに、楽しいのに。 でも見つけた、面白いヤツ! 彼は「バカペラ」を発明し、音楽ファイルにして公開し、 エッセイなどは1日2本も3本も更新している! ジャズではないが、音楽と笑いの日々は、まだ楽しめそうである。 アドレスはヒ・ミ・ツ、でもすぐわかると思う、 なんと100万アクセス達成の、超有名サイトだったのだ。 ネット初心者の私が知らんかっただけなのよ。
鵜飼い 5/10 岐阜県に住んでいるというのに「鵜飼い」を見た事がない、 岐阜より名古屋のほうがはるかに近いし、 いわゆる「地元」の人ってそんなもんじゃないだろーか。 東京生まれの人、東京タワーへ行った事ありますか? で、鵜飼いの話、もう始まる時期だそーだが 観客が激減しているらしい、 屋形船に乗って、宴会しながら鵜飼いを見るというスタイルが どーもウケなくなってきているよーだ。 私「鵜飼い舟の宴会料理って、やっぱり鮎だよなあ?」 妻「え?鵜じゃないの?」 ああ、おそろしー、ご機嫌ワルイみたい。
落雷2 5/9 私はいわゆるイベント屋です、 イベント屋に不可欠な才能は何か?と言えば アホでもいいから「晴れ男」「晴れ女」であることだ。 どんなに良い企画書が書けても、当日雨が降ってしまっては何にもならんのだ。 プレゼンで最も効果のあるセールストークは、 「私を使えば、当日必ず晴れます!」である。 ある時、お役所がらみのお仕事の設営現場で、お役人の方が 「いやあ、良いお天気ですねえ」と、おっしゃったので ここぞとばかりに、 「私は日本一の晴れ男ですからねえ」と言ったとたん、 いきなり空が暗くなったと思ったら ゴロゴロッ、ピカピカッ、もー、いきなりの大雨で 設営中断。 あああ、神様、私が間違っておりました、増長しておりました、 調子こいておりました。 昨日の事も、そーなのですね、神様。
落雷 5/8 昨晩の落雷でTAが昇天いたしました、これで2度目だ。 1度目で、少し利口になった私は「ゴロゴロッ」と聴こえたら すぐ電源を切るようにしているのだが、 やっぱり少し利口になっただけなので、ケーブルまでは抜いてなかったのだ。 雷って電話回線に侵入してくるのだよなあ・・・ 前回の時、家の近所で復旧作業しているオジサンを見ていた、 オジサンは人手が足りないらしく、たった一人で高所作業車を操作し 高い電柱に取り付いていた。 窓から見ている私にオジサンが手を振った、 知り合いだろーか?と思いながら私も手を振り返した、 オジサンはさらに激しく手を振った 私も、これに応えてさらに大きく手を振った! 何か変だ?なにか言っているみたいだ、 ついにオジサンは大きな声で叫んだ! 「助けてくれー!」 あわてて外へ飛び出し作業車の下まで行くと、オジサンは叫んだ、 「エンジンをかけてくれー!」 つまり、車のエンジンが止まってしまったので アームの操作が出来ず、オジサンは降りられなくなってしまっていたのだった。 助けてあげたので、ウチの修理代は無料になったのだ。 今度も来ないかなあ、オジサン。
疲れているので新ネタでごまかします。 人間メトロノーム 5/7 こちらへどーぞ
行楽番組 5/3 ゴールデンウイークである、でも私は仕事である。 帰ってきて、しかたないので家でTVを見る、 いわゆる「旅モノ」番組を見て、少しでも行楽気分に浸ろうと思う。 だが、納得できん! どーして温泉の女将さんには必ず「美人」が付いているのだ? 「美人女将」、聴いた瞬間、私は思わず、ひとひざ乗り出してしまう! 場合によっては、ふたひざ、みひざ、と期待に胸はふくらむ。 だが、次に訪れるのは、絶望感、徒労感、閉塞感・・・ 詐欺じゃあ! ペテンじゃあ! 一体どこに美があるのさ?お前の目はフシ穴かい? やい、テレビ屋!タイアップなのはわかるが、 ウソはいかんぞー!ウソは! あと、お年寄りを「女性」って呼ぶのも考えて欲しい、 せめて「婦人」程度にしてください。(差別用語だそうだ、いつから?) いちいち振り返って、テレビを見てガックリしてしまう 世の中のおとーさんになりかわって、お願いしたい。 あ、秘書の場合100%「美人」になってますね。(マッスグ調べ)
占い 5/1 私は占いが好きである、というか結構気にしている、 毎朝配達される某新聞の「運勢欄」も必ずチェックしている。 だが、これが時々変なのだ、 ◯年生まれ:天地自然の妙法に目覚めし者に大いなる恵みあり、とか △年生まれ:橋のたもとに佇めば強風吹きて、待ち人来らず、とか う〜む、なるほど、なんと含蓄ある言葉であろーか、 筆者は仏教界の大物かしらん、と感心しているが ×年(私の生まれ年)になると:食べ過ぎてゲリに注意、とか、 寝ていては仕事は来ない、とか あんた、そりゃ具体的すぎるっちゅうもんじゃないですか? なんで私の生まれ年だけ、こんなんでしょー? 当たって無きゃともかく、当たってるちゅーのも・・・ 私は向いの家のオバハンが怪しい、とにらんでいる。 筆者はアンタだな!え!
4月分へ
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